当薬局では、
肩こり・頭痛・冷え・お腹の不調・生理痛など、
さまざまなお悩みのご相談をいただいています。
同じ症状でも体質によって原因は異なり、
漢方では一人ひとりに合わせて整えていきます。
こちらでは実際にご相談いただいた例をご紹介しています。
気になる症状がある方は、ぜひ参考にしてください。
【相談内容】
20代 女性
首や肩の痛み、頭痛、冷えが強く、
冷たいものや外食でお腹を壊しやすいとお悩みでした。
また、生理痛が重く、血の塊が出る症状もあり、
過去には鉄欠乏性貧血と診断された経緯もお持ちでした。
【経過】
体質やお話をお伺いしていくと、
お腹の冷え(脾胃の弱さ)や「血(けつ)」の不足、
そして血の巡りの滞りが重なり、全身の不調につながっていると考えられました。
そこで今回は、
お腹や下半身を温めて血の巡りを整える目的で
きゅう帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)
をお出しし、あわせて日々の食事内容の見直し・アドバイスを行いました。
2週間服用いただいたところ、
下半身に温かみを感じるようになり、
全体的にとても体調が良いとのこと。
お腹を壊す頻度が減り、
つらかった生理痛や血の塊もなくなりました。
さらに、
以前から気になっていた腰痛まで和らいだと嬉しいお声をいただいています。
【使用商品】
芎帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)
+体質に合わせた食事指導
📝 ひとことアドバイス
東洋医学では、
首肩こりや頭痛、お腹の下痢、生理痛といった一見バラバラに見える不調も、
実は「冷え」「血の不足」「巡りの滞り」という
共通の原因から起きていると考えます。
東洋医学では、
体を巡る、
「気(エネルギー)」
「血(血液・栄養)」
「水(水分代謝)」
のバランスがとても大切です。
冷たい飲食などで胃腸が冷えると、
「気」や「血」をつくる力が落ち、
「水」の巡りも滞ってお腹を壊しやすくなります。
このように気血水の巡りが悪くなることで、
冷えや痛みが強まる悪循環に陥りやすくなります。
体質に合わせた漢方と、
日々の食生活(温める食事など)を組み合わせて根本から整えることで、
身体はしっかり応えてくれます。
・首や肩のコリ、頭痛が抜けない
・冷たいものや外食ですぐお腹を壊す
・生理痛が強く、血の塊が出る
・手足や下半身の冷えが気になる
このようなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
同じようなお悩みがある方は、体質に合わせたご相談を行っています。
🟩 実際にご相談いただいた方の声
「漢方って入りづらいイメージがあったのですが、
気さくで何でも教えてくださいます。
必要ないものは必要ないとはっきり言ってくださる、
とても簡潔でわかりやすい説明です。」
あなたの体のサインも、一緒に読み解いていきましょう。
