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食後に眠くなるのはなぜ?|東洋医学から考える胃腸と体質の関係

食後に眠くなるのはなぜ?

ご飯を食べたあとに眠くなる。

昼食後は仕事や勉強に集中できない。

食後になると身体がだるくなる。

そんな経験はありませんか?

多少の眠気であれば誰にでもあります。

しかし、

毎回強い眠気が出る場合は、身体からのサインかもしれません。

食後の眠気は珍しいことではありません

食事をすると消化のために身体は働きます。

そのため、

多少眠くなることは自然な反応です。

しかし、

・食後に毎回眠くなる

・強いだるさが出る

・集中できなくなる

という場合は、

身体の状態も考える必要があります。

東洋医学では「脾」の働きを重視します

東洋医学では、

胃腸の働きを担うものを「脾(ひ)」と考えます。

脾には、

食べたものから身体を動かすエネルギーを作る役割があるとされています。

この働きが弱くなると、

・疲れやすい

・食後に眠い

・やる気が出ない

・むくみやすい

といった状態が現れることがあります。

脾虚とはどのような状態?

脾の働きが弱った状態を「脾虚(ひきょ)」と呼びます。

脾虚になると、

食べたものを十分に活用できなくなり、

身体を支える力が不足しやすくなります。

その結果、

食後の眠気

疲労感

だるさ

などが現れることがあります。

湿が関係することもあります

東洋医学では、

水分代謝がうまくいかない状態を「湿」と考えることがあります。

湿が多くなると、

・身体が重だるい

・頭が重い

・眠気が強い

・むくみやすい

といった症状につながることがあります。

特に雨の日に体調が悪くなる方は、

湿の影響を受けやすい傾向が見られることもあります。

同じ眠気でも原因は人それぞれです

食後に眠くなる原因は一つではありません。

胃腸の弱りが関係する方もいれば、

疲労の蓄積が関係する方もいます。

生活習慣や食事内容が影響していることもあります。

だからこそ、

身体全体の状態を見ながら考えることが大切です。

食後の眠気は体質を知るヒントかもしれません

毎日のように食後に眠くなる。

そんな場合は、

体質的な傾向が隠れていることがあります。

虎徹堂薬局では、

疲労感

胃腸の不調

むくみ

不眠

自律神経のお悩みなどについても、

体質や生活背景を含めてご相談をお受けしています。

食後の眠気が気になる。

そんな方は一度ご相談ください。

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