朝起きても疲れが取れないのはなぜ?
しっかり寝たはずなのに疲れが残っている。
休日にたくさん寝てもスッキリしない。
そんな経験はありませんか?
病院の検査では異常が見つからなくても、
「疲れが抜けない」
「朝からだるい」
と感じている方は少なくありません。
東洋医学では、このような状態を単なる睡眠不足だけではなく、
身体全体のバランスから考えていきます。
疲れが取れない原因は睡眠だけではありません
疲労というと睡眠不足を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし実際には、
・食事の乱れ
・ストレス
・過労
・加齢
・体質
など、さまざまな要因が関係しています。
十分な睡眠時間を確保していても、
身体が回復しにくい状態になっていることがあります。
東洋医学では「気」の不足を考えます
東洋医学では、
身体を動かすエネルギーを「気」と呼びます。
この気が不足すると、
・疲れやすい
・朝起きるのがつらい
・やる気が出ない
・風邪をひきやすい
といった状態が現れることがあります。
特に胃腸が弱っている方は、
食べ物から十分にエネルギーを作れず、
疲れが抜けにくくなることがあります。
血の不足が関係することも
疲れが続く方の中には、
血の不足が関係している場合もあります。
東洋医学でいう「血」は、
栄養や潤いを全身に届ける働きを担っています。
血が不足すると、
・眠りが浅い
・夢をよく見る
・目が疲れやすい
・集中力が続かない
などの不調が現れることがあります。
疲れが取れないときに見直したいこと
まずは、
・夜更かしを減らす
・胃腸に負担をかけすぎない
・スマートフォンを見る時間を減らす
・適度に身体を動かす
など、日常生活を見直してみましょう。
それでも改善しない場合は、
体質的な要因が関係しているかもしれません。
症状ではなく身体全体を見ることが大切です
疲れが取れない原因は人によって異なります。
同じ「疲れやすい」という症状でも、
気の不足が原因の方もいれば、
血の不足が原因の方もいます。
だからこそ、
症状だけではなく身体全体を見ながら考えることが大切です。
虎徹堂薬局では、
不眠・自律神経・更年期などのお悩みだけでなく、
「朝起きても疲れが取れない」
「何をしてもだるい」
といったご相談もお受けしています。
病院では異常なしと言われたけれどつらい。
そんな方は一度ご相談ください。
