こんにちは、虎徹堂薬局です🐯
最近では、健康についてご相談いただくなかで、 ご自身だけでなく「ペットの様子が気になる」という声に触れることもあります。
病院では異常がないと言われても、どこか元気がないように見える──
そんな“はっきりしない不調”に対して、東洋医学では「体質」や 「巡りの乱れ」といった視点から整えていく考え方があります。
この記事では、ペットの体質に着目することで見えてくるヒントや、 飼い主の心身との関係についても一緒にご紹介していきます。
「大切な家族だからこそ、もっと寄り添ってあげたい」 と感じている方にこそ読んでいただきたい内容です。
🐾 ペットにも“体質”があるって本当?
東洋医学では、人と同じようにペットにも「体質」があると考えます。
これは遺伝的なものだけでなく、気候・環境・食事・生活リズムなど、 日々の積み重ねによって変化していくものです。
たとえばこんな傾向、心当たりはありませんか?
✅ 急に食欲が落ちた🍚
✅ ずっと寝てばかりで動かない😴
✅ 毛並みがパサつく・よく抜ける🐕
✅ 呼吸が浅く、落ち着かない日がある💦
これらは「体質の乱れ」が関係していることも。
病院での検査では異常が見つからなくても、東洋医学では“気”や“血”の流れ、 “水”の巡りといった視点から変化をとらえます。
🌿 東洋医学から見た代表的なペットの体質
ここでは、ペットにも見られる体質タイプの一例をご紹介します。
🔸 気虚(ききょ):エネルギー不足型
・活動量が少ない ・疲れやすく、すぐ横になる ・消化不良を起こしやすい
→ 体力を補う食事や生活リズムの調整、気を補う漢方的処方が用いられることもあります。
🔸 血虚(けっきょ):栄養不足・血の巡り不足型
・毛艶が悪く、パサついている ・目の輝きが鈍く、元気がない印象 ・眠りが浅く、落ち着かない
→ 十分な“血”を補う必要があり、栄養状態や食事の質の見直しが重要です。
🔸 陰虚(いんきょ):乾燥・火照り型
・毛艶がなく、皮膚が乾燥しがち ・夜になると落ち着かない ・舌が赤く乾いていることも
→ 潤いを補い、身体を冷ます方向で調整を考えます。
🔸 気滞(きたい):ストレス型
・吠える・暴れるなど情緒が不安定 ・食欲にムラがある ・胃腸の調子が日によって変わる
→ 環境変化や飼い主のストレスも影響していることがあり、落ち着かせる工夫が大切です。
📌 こうした体質の乱れは、“隠れ栄養失調”や“脂溶性毒の蓄積” といった状態とも関係しているケースも。
見た目には分かりづらいものの、体の中で必要な栄養素が不足していたり、 脂肪組織に毒素が蓄積していることで、巡りが悪くなったり不調が表れることがあります。
🧪 血液検査などで異常がなくても、東洋医学では“気・血・水”のバランスや毒素の停滞といった視点から、今の状態を立体的に見ていきます。🧘 ♀️
飼い主の体調と、ペットの元気はつながっている?
「自分が不調だと、うちの子もぐったりしている気がする」
そんな経験をされた方もいるかもしれません。
東洋医学では、“気”の流れは人と人、人と動物の間でも影響し合うと考えます。
特にペットは、言葉では伝えられない分、飼い主の感情や生活リズムの影響を強く受ける存在ともいえるでしょう。
✅ 飼い主がストレスで眠れない日が続くと、ペットも寝つきが悪くなる
✅ 飼い主が食欲不振だと、ペットも食べムラが出てくる
こうした状態は、東洋医学の視点では“気の同調”として捉えられることもあります。
だからこそ、まずは飼い主自身が整うことも、ペットの健康につながる第一歩なのです。
🏠 虎徹堂薬局でできること
虎徹堂薬局では、飼い主さまご自身の体調や、 日々感じている不調・ゆらぎについて丁寧に伺いながら、 体質に合わせた漢方処方のご提案を行っています。
飼い主の心身が整っていくことで、生活リズムや関わり方が変わり、 ペットとの関係もより健やかになることがあります🐾
「気分に波がある」
「巡りが悪い気がする」
「寝つきが浅い」
そうした状態も、体質に根ざした背景があるかもしれません。
📍まずはご自身の身体の声に耳を傾けるところから、はじめてみませんか?
日々の体調管理に、東洋医学の視点を取り入れたい方は、 どうぞお気軽にご相談ください。
一緒に“整える暮らし”を目指していきましょう🐾
▶【虎徹堂薬局】へのご相談はこちらから
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