健康のために
「減塩を意識しています」
という方はとても多くなりました。
もちろん、
塩分の摂りすぎには注意が必要ですが、
実際のご相談では、
減塩をしているのに
体調がすぐれないという方も少なくありません。
東洋医学では、
体の働きは量だけでなく
バランスによって保たれていると考えます。
塩も同じで、
多い・少ないだけではなく、
どんな塩を摂っているかが大切になります。
ミネラル不足が関係していることもあります
現在の食生活では
・加工食品が多い
・外食が多い
・精製された調味料が多い
こうした理由から、
ナトリウム以外のミネラルが不足しやすい傾向があります。
本来、塩には
カリウム
マグネシウム
カルシウム
微量ミネラル
などが含まれ、
水分の調整や巡り、
体のバランスを保つ働きにも関わります。
ミネラルのバランスが崩れると
だるさ
むくみ
冷え
血圧の不安定さ
などにつながることもあります。
すべてが塩だけの問題ではありませんが、
食事内容が関係していることは少なくありません。
同じ塩でも性質は違います
一般的に使われている塩の中には、
精製されてナトリウムが中心になっているものもあります。
一方で、
海水をもとに作られた塩には、
ミネラルが残っているものもあります。
どちらが良い・悪いと
単純に分けられるものではありませんが、
毎日使うものだからこそ、
性質の違いを知って選ぶことは大切だと思います。
虎徹堂薬局で扱っている塩
虎徹堂薬局では、
用途や体質に合わせて
いくつかの塩を取り扱っています。
海工房 美味海(うまみ)
海水をもとに作られた塩で、
ミネラルを含んだやさしい味が特徴です。
毎日の料理に使いやすく、
基本の塩としておすすめしています。
アサクラ
コンチェントラート デルマーレ(天日乾燥塩)
天日乾燥で作られた塩で、
自然の成分を残した濃い味わいが特徴です。
料理の仕上げや、
素材の味を活かしたいときにも向いています。
食事も体質の一部です
東洋医学では、
体は食べたもので作られると考えます。
薬だけで整えるのではなく
何を食べているか
どんな調味料を使っているか
どんな生活をしているか
こうしたことも含めて、
体質は変わっていきます。
虎徹堂薬局では、
漢方だけでなく
食事や生活も含めてご相談をお受けしています。
気になる方は、
お気軽にご相談ください。
(※相談は無料です)
