【公式】虎徹堂薬局|荒尾市の相談型漢方薬局|体質改善・心身一如

花粉症やアレルギーが増えている理由

花粉症、アトピー、喘息、
化学物質過敏症、膠原病など。

こうしたアレルギーや過敏症は年々増えていると言われています。

ですが、少し不思議な点もあります。

・花粉や植物は昔から存在している
・黄砂は無機物
・杉林は、地域によっては昔より減っているところもある

それにもかかわらず、
アレルギーや過敏症は増え続けています。

では、身体は本当に
花粉そのものだけに反応しているのでしょうか。

近年注目されているのが、

・大気汚染物質
・排気ガス由来の微粒子
・化学物質

といったものが、
花粉や黄砂、ホコリの表面に付着して体内に入る
という考え方です。

つまり、

身体が反応しているのは
花粉や黄砂そのものだけではなく、
そこに付着した刺激物質の影響も関係している可能性
があります。

こうした環境の変化は、
現代ならではの特徴とも言えます。

反応するのは異常ではない

身体にとって
「これは危険かもしれない」と判断すれば、

・鼻水を出す
・くしゃみをする
・咳を出す
・湿疹を出す

などの反応が起こります。

これは、
身体が外から入ってきたものを外へ出そうとする自然な防御反応です。

東洋医学では

「邪が入れば、正はこれを追い出そうとする」

と考えます。

今の環境を考えれば、
反応してしまうこと自体は
ある意味、仕方のない側面もあります。

身体が弱いから起きているのではなく、

守ろうとして起きている反応

とも言えるのです。

抑えるだけでは環境は変わらない

症状を薬で抑えることで、
生活は楽になります。

ただ、

・刺激の多い環境
・反応しやすい身体の状態

この両方が変わらなければ、
症状を繰り返すことも少なくありません。

今は、

環境も厳しい
身体への負担も多い

そういう時代とも言えます。

だからこそ、

抑えるだけでなく、整えるという視点も大切になります。

東洋医学が見る「身体の守り方」

東洋医学では
「免疫」という言葉は使いません。

その代わりに、

・肺 → 外界との境界・防御
・大腸 → 不要なものを外に出す
・脾 → 身体の土台と回復力を作る

こうした働きのバランスを大切にします。

外から入る刺激が多い時代だからこそ、

・出せる身体
・回復できる身体
・影響を受けにくい身体

を作ることが重要になります。

今できる現実的な対策

刺激をゼロにすることはできません。

だからこそ大切なのは、

刺激に振り回されにくい身体を作ること。

具体的には

・排泄の通り道を整える(肺・大腸)
・胃腸を整え、材料を作れる状態にする
・不足している栄養を補う
・巡りを整える

という、

「出す」と「整える」の両方が必要になります。

まとめ

・今のアレルギーは環境の影響も大きい
・反応するのは身体の正常な防御反応
・抑えるだけでは繰り返すこともある
・体質と環境の両方を見ることが大切
・反応しにくい身体を作ることが長い目での対策になる

「どうしてこんなに反応するんだろう…」

そう感じている方へ。

それは

身体が弱いからではなく、
ちゃんと守ろうとしている反応

かもしれません。

虎徹堂薬局では、

症状だけを見るのではなく

・体質
・巡り
・回復力
・排泄の状態

などを確認しながら、

今の環境でも負担に振り回されにくい身体づくりを大切にしています。

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