薬学部を卒業後、「薬が病気を治す」と信じて薬剤師になりました。
しかし、病院や薬局での勤務経験を重ねるうちに、次のような疑問が湧いてきました。

•薬を飲んでいるのに治らない
•治療薬と呼ばれるものが実際には寛解薬である
•副作用と呼ばれるものが実は主作用である
•人間を機械的に捉える医療
•薬による不調に対してさらに薬を加える

これらに疑問を持ち始め、
現代医療の不自然さに気づくのにそれほど時間はかかりませんでした。

そこで、一念発起し、相談薬局「虎徹堂薬局」を開局しました。
東洋医学とNPO法人薬害研究センター認定セラピストとしての知識を活かし、
様々な「問題」に対応しています。

私がクライアントの方に最も大切にしていることは、
「その方に最適な提案を行い、しっかり説明して納得していただく」
ということです。

どんな些細な「問題」にも対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください♪